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もし嵐が一般女性と普通の恋愛をしたら

第20章 松本潤の事情②

「しても……いいかな……」
「ぅん……」

トモちゃんの背中に回した片方の手で
シーツを剥ぎ取ると
大きめな乳房が露になった。

トモちゃんは乳房を隠しながら
恥ずかしそうに俯く。

「ダメだよ。ここにもキスさせて」

乳房を隠すトモちゃんの手をほどくと
乳房の大きさのわりに
可愛らしい乳首に「チュッ」と
音を立ててキスをした。

「んッッ……」

これだけのことで悶えるトモちゃんが
堪らなく可愛い。

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