もし嵐が一般女性と普通の恋愛をしたら
第25章 川澄友香25歳(キャバ嬢&派遣社員)③
「友香もう濡れちゃってる」
背後から割れ目を攻められる。
「だッ……だって……潤のエッチィッ……」
「そッ。俺、エッチというかド変態。
嫌いになった?」
四つん這いの私は潤にされるがまま状態。
「なッ……ならないよぉ……潤が好きぃ」
「それなら御褒美あげなきゃね」
「え……ちょッ……んぁあッッ……」
潤が割れ目を舐め始めた。
「ぃやぁッ……お風呂入ってないのにぃッ」
それでも潤は舌先の動きを止めない。
「この前、舐めさせてくれなかったから」
答えになってない。
「ぁあッッ……ダメェッ……んぁあッッ……」
でも……気持ちいいの……
背後から割れ目を攻められる。
「だッ……だって……潤のエッチィッ……」
「そッ。俺、エッチというかド変態。
嫌いになった?」
四つん這いの私は潤にされるがまま状態。
「なッ……ならないよぉ……潤が好きぃ」
「それなら御褒美あげなきゃね」
「え……ちょッ……んぁあッッ……」
潤が割れ目を舐め始めた。
「ぃやぁッ……お風呂入ってないのにぃッ」
それでも潤は舌先の動きを止めない。
「この前、舐めさせてくれなかったから」
答えになってない。
「ぁあッッ……ダメェッ……んぁあッッ……」
でも……気持ちいいの……