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もし嵐が一般女性と普通の恋愛をしたら

第3章 宮本花音39歳(輸入雑貨店オーナー)①

「温かいコーヒーでも淹れようか。
それ飲めば少しは落ち着くでしょ」
「ありがとうございます」

大野くんを二階の住居スペースへ案内した。

一階の店舗はガラス張り。

ガキんちょたちが引き返してきたら
即見付かってしまう。

「お邪魔します」
「どうぞ。適当に座って休んで」

そういえば……

改装してからこの部屋に
男性を招くのは初めてだ。

それも嵐の大野くん。

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