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風俗課に配属されました

第10章 倉田俊二 風俗課を利用する事情①

つい欲が出てしまい
割れ目を弄びながら
シックスナインの体勢に
身体を持っていく。

「若菜。くわえて。他は何もしなくて
いいから」

躊躇したものの若菜は
俺の勃起したモノをしゃぶり
俺にとっても人生初の
シックスナインが成立した。

だが、ここに掛ける時間は無い。

時間は残りわずか。

それに若菜が俺のモノを
しゃぶっているという事実だけで
イッてしまいそうだ。

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