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風俗課に配属されました

第10章 倉田俊二 風俗課を利用する事情①

割れ目を口で愛しながら
俺はゴムを装着する。

「俊二ぃッ……イッ……イキそうッ……」

当然ながらセックスでイッてもらいたく
ゴムを装着して直ぐ
若菜のビショビショに濡れきった中へと
挿入した。

「ぁあんッッ……」
「うぅッッ……」

念願だった若菜との繋がり。

俺と若菜はひとつになれた。

本来の姿に戻れた。

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