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風俗課に配属されました

第12章 有坂仁志 風俗課を利用する事情①

「これはどうかな?」

乳首に「チュッ」とキスをすると
身体がピクリと反応した。

「感じちゃい……ますぅ……」

……可愛い。

若い女の子も……悪くない。

風俗嬢が施すサービスも悪くないが
こうして俺が一方的に
未だ素人同然の佐々木の身体を
弄ぶのも悪くない。

定価の7割ほどで思う存分
女体を堪能出来るなんて。

福利厚生の一環ということで罪悪感も無い。

有るのは俺の性欲のみ。

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