テキストサイズ

風俗課に配属されました

第3章 初オーガズム

「理佳さんにはどこまで話を聞いたのかな?」

ベッドで肩を抱かれ……

イケボで耳元で囁かれ……

こんなにイケメンな先生に……

「福利厚生二課とか……風俗課……とかって」

緊張するッ。

「仕事の概要は未だ教えてもらって
ないんだね」

否定も肯定もされず。

理佳さんにここに来るように
言われたということは
朝比奈先生に教えてもらうということ?

ストーリーメニュー

TOPTOPへ