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風俗課に配属されました

第3章 初オーガズム

「若菜ちゃんは【HONJOH GROUP】の
男性社員の為に働くんだよ」
「それって……どういう……ぇッ?」

バスローブの紐が……ほどかれたッ!?

「福利厚生の一環かな」

肩を抱いていない方の手が……胸にッ!?

「あッ……あのッ!?」
「若菜ちゃん。リラックス、リラックス」

この状況で話を聞くどころか
リラックスなんてッ!

「20代男性でカノジョが居ない割合って
どのくらいだと思う?」

直に胸を触られながら話が進んでるしッ!

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