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風俗課に配属されました

第16章 川澄友香の恋愛事情①

「ほら。動かないで」

割れ目スレスレの箇所を
焦らすように指先でなぞられる。

それすら気持ちよくて
身体がクネクネ動いてしまう。

「あれ?まだ触ってないのに濡れちゃってる」

誠也は背後から割れ目を覗き見る。

「……いつもじゃん」

恥ずかしいくらい濡れている。

「ここ触ったらどうなっちゃうの?」

誠也の指先は割れ目ギリギリ。

「……試してみれば……いいじゃん……」

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