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風俗課に配属されました

第3章 初オーガズム

「3割……ぃや……もっと少ないかな……」

真面目に答えてどうする……ってッ!?

「んッ……」

朝比奈先生の指先が乳首を……掠めた?

「ハズレ。7割も居るんだよ」
「そうなんですか……んッ……」

やっぱり触られてる。

「その大半は女性経験が無いらしい」

でも……なんか……

心地いいというか……

いやらしさを感じない。

宙に浮いているようなフワッとした気分。

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