テキストサイズ

風俗課に配属されました

第21章 橋本賢吾 風俗課を利用する事情①

「今だけでも……忘れたい……お願い……
忘れさせて……」

佐々木はナイトウエアを脱ぎ
一糸纏わぬ姿になった。

「俺も……いいかな?忘れたい女がいる」

うなじと背中にキスを繰り返し
両方の乳房を撫でたり
柔らかく揉んだりする。

「ぁあッ……」

天井を仰ぎ悶える佐々木から
頬を伝う涙が溢れ落ちた。

乳首がじんわりと固くなってくると
乳房を支えながら親指で転がす。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ