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風俗課に配属されました

第22章 本條斗真の事情④

「斗真ぁ……」

理佳は声を漏らさぬよう
俺の胸元に顔を埋め悶える。

「濡れてる」

理佳の耳元で囁く。

「斗真の……エッチ……」

パンティの縁から指を挿入して
直にクリに触れる。

「んぁあッ……声出ちゃうぅ……」

理佳の手が這うように俺のモノを探る。

だが……俺のモノは……

……

勃起していた。

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