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風俗課に配属されました

第24章 森山健太 風俗課を利用する事情~新幹線で♡♡♡~

「よッ……予行……予行練習的な……かな?」
「森山課長……面白い……」

心臓が飛び出そうなほどドキドキが……

「はッ……履き替えるだけ……だよね?」
「はい……パンティの紐……ほどいて
ください」
「おッ……おッ……俺が?」
「だって……」

だってッ!?

「濡れちゃったの……森山課長のせいだもん」
「おッ……俺?なッ……なん……なんで!?」

あの湿り気具合は……

やはりそうだったのか。

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