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風俗課に配属されました

第24章 森山健太 風俗課を利用する事情~新幹線で♡♡♡~

「じゃ……じゃあ……失礼をして……」

緊張で震える手で蝶々結びをほどく。

「そのまま脱がせてください」

若菜ちゃんが腰を浮かせると
紐がほどかれたパンティを
するりと引き上げた。

久し振りに目にする女性の性器。

しかも絶対的に好みのタイプの
若菜ちゃんの……がッ。

「まだ濡れちゃってるみたいです」
「どッ……どうしたらいい?あ……
タオルなら……持ってるから……拭こうか?」

バッグからハンドタオルを
取り出そうと……

「はい……素手で……お願いします」

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