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風俗課に配属されました

第25章 出張の同伴~寝込みを♡♡♡~

唇が離れた。

目を開けてしまおうか否か
躊躇していると
浴衣の合わせに触れられている感触が……

合わせが開いた。

乳房にエアコンの風が当たる。

「ハァ……ハァ……」

森山課長の息遣いが聞こえる。

少し怖いのと緊張のせいで
目を開けることを拒んでしまう。

浴衣の合わせは更に開かれ
肩からウエストの辺りまで降ろされた。

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