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風俗課に配属されました

第25章 出張の同伴~寝込みを♡♡♡~

「若菜ちゃん?」

今一度声を掛けられたが
反応は示さずにいた。

「ッッ……」

森山課長の手が乳首を掠めた。

「ッッ……」

もう一度掠めた。

「ッッッ……!」

この感触は……唇ッ!?

「チュッ……チュッ……チュッ……」

音を立てながら何度も乳首に
キスされた。

どうしよ……

このままだと声出ちゃう……

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