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風俗課に配属されました

第25章 出張の同伴~寝込みを♡♡♡~

右の乳首にキスをされて……

左の乳首は掌で転がされて……

「ッッ……ッッ……」

今さら目覚めるなんて……出来ない。

乳首……絶対に勃ってるよね……

だって……気持ちいいもん……

どうしよ……

どうなっちゃうんだろ……

「ぁッ……」

乳首が口内に含まれ思わず声が……

お願い……気付かないで……

そのまま続けて……

新幹線の時のように
私から誘う真似はしたくないから……

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