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風俗課に配属されました

第27章 出張の同伴~食事中に♡♡♡~

「ごめ……いや……謝らないよ」
「え……」

イカのお刺身は空いた更に置かれた。

「わざとだから」
「え……」
「若菜ちゃんにその気になってほしくて」

その気って……

森山課長も私と同じエッチな想いが……

「若菜ちゃんのエッチだけど恥ずかし
がりやの所が結構好きだったり……する……」

そんな風に想われてたんだ。

改めて言われてしまうと
より一層のこと恥ずかしさが増してくる。

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