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☆時計じかけのアンブレラ☆

第1章 秘密 <伝えたいこと>

そんなこんなで、今日から一緒に住む日。

俺の荷物を、潤くんの家に運び入れた。

3人も手伝ってくれた。


3人が「今日はお祝いだー!」とか言って、潤くんチは夕方から大宴会と化していた。

もー!大野さんもあいばかも、潤くんまでうるさいし。。



なんとか、翔さんに、大野さんと相葉さんを連れて帰ってもらった。

「潤くん、お風呂沸いたから入ってきて〜!」

俺は今にも寝そうな潤くんを叩き起こして、風呂に放り込んだ(つもり)。

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