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☆時計じかけのアンブレラ☆

第12章 キミの夢を見ていた

――――――

僕はいつもキミに支えられてる。

前も本人に言ったけど、僕がピリピリしてるとき、キミはそれを感じ取って場を和ませてくれる。

キミの笑顔が好き。僕が僕でいられる。

ほんと、あげればキリがないんだけど。

そんなところが大好き。

ううん、全部が好き。






愛してるよ…かず。


<おしまい>

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