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☆時計じかけのアンブレラ☆

第7章 Magical Song〜春風スニーカー〜

side M

かずがあまりにも蕩けた表情をするから、たまんなくなって、目の前の胸の飾りを口に含んだ。

「ああっ…ダメっ…

ダメだよ…あっ…」

かずの一際高い喘ぎ声がお風呂に響く。

「…あっ…もう…

ヘンになっちゃうっ…

はぁっ……んっ…」

更に奥深くに突き上げる。

「ャああっ…じゅん…くん…

もう…ダメっ…

…あああぁっ…」

「かず、俺も出すよ…

…んっ…」

熱を放ったかずを一気に貫いた。

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