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きっと あなたと・・・

第167章 ー実感-柊- ー


柊『コーヒー冷めたかも・・大丈夫かな??』


「ありがと・・・びっくりした^^」


柊『空港出る時連絡くれたから、時間計算して会いに来た^^』


「ん、よく計算できました^^」



ニコッと笑うと僕の頭を優しく撫でてくれた。


自分でもよく出来た計算だと思う(笑)
けど、なんか嬉しくてつい笑顔になってしまう。

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