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半社会人(仲村慶彦の憂鬱な日々社会人編)

第14章 めんどくさいヤツ

オレはいつものようにサークルで童貞達を相手にチャットを楽しんでいた。

【あ~早く童貞とはオサラバして~】

【無理じゃねww 】

【オレらいつになったら初体験できんのかなぁ】

相変わらずの会話だ。

するとまたメールがきた。

メイファからだ。

また文句言いにわざわざメールしたのか、暇な女だ…

【あなたは最低な人ですね。
仮に私が外国人だとしたら差別するのでしょうか?

そんな揚げ足をとるような事しか出来ないあなたはかわいそうな人ですね。

プロフを拝見しました。
随分と上から人を見るのですね。

そんな人があんなサークルの主催者なんてお里が知れますね。

無理でしょうが、いい出会いを期待してますよw】


マジで腹立った!

ダメだ、コイツは許さん!

オレはサークルでメイファのやり取りを公開した。

【うわっ、否定されたら全力で怒ってんじゃん、コイツ】

【ジョニー、こんなヤツ相手にしてもしょうがねぇよ】

【ていうか、何でポエマーってこんなに痛いヤツばっかなのw】

【コイツもオレらと一緒で処女かもなw】

【否定されて涙目で反論してそうだな】

【ていうか、メイファってどこの人間だよ】

【入国監理局ってwジョニーマジウケたww 】

ザマーミロ!

ついでだ、ここでのお前の事をボロカスに言ってる様子を送りつけてやろう!

童貞を舐めんじゃねぇ、バーカ!

すると数分後にまたメールがきた。

【私はあなた方に何を言われても腹は立ちません。

むしろ哀れに見えて仕方ないです。
現実ではこのような発言が出来ないから、せめてサイトの中では大きく見せようとしているみたいですが…あなた方の方が痛々しいですよ。


いつまでも情けない事言って傷の舐めあいでもしてください】

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