テキストサイズ

女子高校生アイドルのえっちなお仕事

第1章 えっちな契約

トントン
「失礼します」
ドアを開けて社長さんに声をかけると
「おお!待ってたよ愛ちゃん
さぁ、早く座ってくれ」
そう急かされ向かい側の椅子に座ろうとした
すると
「違うよ、こっちに来なさい」
あたしが座ったのは...
社長の膝の上だった.しかも向かい合わせ.
「社長...距離が.......」
あたしは恥ずかしくて目を逸らした.

ストーリーメニュー

TOPTOPへ