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女子高校生アイドルのえっちなお仕事

第1章 えっちな契約

「次は私が愛ちゃんの愛液を飲む番だよ?」
そう言って押し倒され
大きく足を開脚させられて社長の顔が
埋められた.
ジュルッ
「あん ッ.......社長...ッ」
「なんだい?気持ちいのかい?」
ジュルジュル ッ
「きもちぃ.....もっと舐めてくらひゃい.../」
快感を求めるように無意識に
社長の顔を押し付けていた.
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