女子高校生アイドルのえっちなお仕事
第1章 えっちな契約
「じゃあ私を気持ち良くしなさい」
そう言って社長はズボンにあたしの手を誘導した.
「はい.../」
あたしは社長を見詰めながら手ではなく口でズボンのチャックを降ろした.
「はぁ..エロいよ...愛ちゃん」
興奮する社長のおちんちんはすごく大きかった.
パクッ
奥まで咥えこみゆっくり動かした.
ジュプ...ジュプ...
「はぁはぁ...愛ちゃん.....いいよ...
お味はどうだい?」
「社長の.....おいひいれふ...えへへ/」
上目遣いで照れ笑いしながら言うあたしの頭を社長が掴んで激しく揺らした
「愛ちゃん...もっと.........もっと.....」
「はふ.....んぅうッ........./ 」
苦しくなりながらも一生懸命吸い上げた.
「愛ちゃん...そろそろイくよ.....っ...ぁあっ !」
ゴクッ
「ん.....ッ.....社長のおちんちんおいしかったです.../」
口の端から垂らしながら告げた瞬間
そう言って社長はズボンにあたしの手を誘導した.
「はい.../」
あたしは社長を見詰めながら手ではなく口でズボンのチャックを降ろした.
「はぁ..エロいよ...愛ちゃん」
興奮する社長のおちんちんはすごく大きかった.
パクッ
奥まで咥えこみゆっくり動かした.
ジュプ...ジュプ...
「はぁはぁ...愛ちゃん.....いいよ...
お味はどうだい?」
「社長の.....おいひいれふ...えへへ/」
上目遣いで照れ笑いしながら言うあたしの頭を社長が掴んで激しく揺らした
「愛ちゃん...もっと.........もっと.....」
「はふ.....んぅうッ........./ 」
苦しくなりながらも一生懸命吸い上げた.
「愛ちゃん...そろそろイくよ.....っ...ぁあっ !」
ゴクッ
「ん.....ッ.....社長のおちんちんおいしかったです.../」
口の端から垂らしながら告げた瞬間