同窓会 SN
第2章 10年ぶりのアイツ1 翔
コイツのカラダは甘い
俺との相性がいいんだな、
吸い付くような肌の質感も 艶かしい吐息もぞくぞくする。
紅潮して瞳を閉じている顔が可愛くて、俺は何度も何度もその唇を貪った。
そして、和也を四つんばいにさせて ローションを塗った中指でその窄まりを奥まで探る。
「んっ!あぁっ・・・」
「息止めるな、力抜くんだ」
「・・・んなこと言ったって・・・はァ・・・んんっ、」
1本しか入れて無いのに ぎちぎちに締めてくる。
ホントに初めてらしい。
だけどこんなに狭くて、コイツ大丈夫かな?
そして、俺も
・・・あっという間に終わったりして。