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人外娘系

第5章 牛娘✖ふたなり

しばらくすると奥の方から声が返ってきた


???「はーい、今行きます」



綺麗な声が返ってきたので女性がいるんだな、と思っていたらこちらにバスタオルを巻いて駆け足で女性がやってきた


???「ごめんなさいね、今お風呂に入ってたから、もう少しだけ待っててね」




バスタオル一枚の先は丸裸でしかもLカップ級のおっぱいがタオルに巻かれていたので私は目のやり場に困った



しばらく時間が経つと女性がやってきたが服装が胸開きでスカートが短めで誘ってくる挑発的な服装だった



???「いらっしゃい、何をお求めですか?」



「買う訳ではなくてここでバイトを募集・・・・」


ガシッ



両腕を優しく掴まれて嬉しそうな表情で言い返してきた


???「ありがとー、今本当に猫の手を借りたいくらい人手がいなかったの!でも助かったわ貴女が来てくれて、ずっとここにいると助かるわ」



「いやーそうですね・・・・」




あまりにも押しの強い返答だった為、断るにも断れなくなってしまったのである



「じゃあよろしくお願いします」



???「ありがとー、じゃあさっそくだけど今から渡す服に着替えて、あっ!その前に自己紹介がまだだったね、ミチコって呼んで下さい」



「わかりましたミチコさん」

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