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テラが一気にチンポからどろどろザーメンを馬のお尻の中にぶちまける


テラ「おっおおおっ」


テラは馬からチンポを引き離すと馬はぐったりと地面にしゃがみ込むがテラのチンポは一度出したばかりだと言うにギンギン反り返っていたのであった



テラ「まだ足りないわ、もっと私を気持ちよくしてくれる動物はいないかしら？」



すると馬の隣で牛が牧草を食べていたのでテラは牛の正面に立って強引にチンポを牛の口元に差し出した


テラ「私の凶悪チンポをそのヌルヌルの舌で舐めてくれたらおいしいザーメンをあげるよ」


ぶらぶらとチンポを揺らすと牛はチンポがエサと思って長いネバネバした舌を使って舐めてきた


テラ「ああっ！これぇぇぇ・・・・幸せ！」



すぐにテラはあまりにも気持ちい舐め方をするよので２発目のザーメンを牛の中に出してしまう



テラ「私のザーメンは美味しい？」



しかし相手は動物の為、ウモーしか言わない、しばらくすると牛のお尻から大量の糞が排出されたのを見たテラはまたチンポが再びギンギンに勃起した


テラは牛の糞に近付いてチンポに糞を手で付けて味付けされたチンポを舐める


テラ「ハァハァ・・・・チョコレート見たいに甘くて美味しい」



地面に残った牛の糞を下でペロッと舐めながら食べていると今度は牛のチンポから小便が出てきた