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人外娘系

第7章 サキュロス娘✖ふたなり

ハルはメアリィーのクリトリスを優しく撫でながら中指をマンコに入れるのである





ハル「もうこんなに汁が・・・・やっぱり先輩は変態さんですね」



メアリィー「はふっ早く挿入して……もう欲しくて堪らないよ」



ハル「焦らなくてもちゃんと入れますよ」



ハルは騎乗位になって自分のマンコにメアリィーの凶悪チンポを一気に入れたのである





ハル「熱いのが一気に膣内に広がって・・・・こんなに感じるなんて」



メアリィー「あぅ・・・・」


少し腰を動かしただけでメアリィーはハルに中出ししてしまう


ハル「入れただけでイッちゃうなんてやっぱり才能ありますよ先輩!」



そしてメアリィーはまだ腰を振ると膣内の柔らかい肉がメアリィーのカチカチチンポを締め付けた



メアリィー「ハァハァ、でっ出ちゃう」



ハル「いいですよ・・・・先輩!中に溢れるほどの精液を私のお腹一杯に満たして」



ハルが上下に少し動いたらメアリィーは腰を浮かせた瞬間に熱い練っとり精液を中に出した





ハルのマンコの隙間から大量の精液が溢れる

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