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人外娘系

第16章 羊娘✖おっぱい口

カズはヒメリが着替えている間にバックから身体が敏感になりやすくなるサンオイルを用意していた、カズはこの日のためにちょっと高級な物を色々とアダルトショップから買い込んでいたのである、いざ使う時が来るとカズは興奮していたのであった



ヒメリ「着替え終わったよ」



カズは急いで駆け寄るとヒメリのおっぱいがGカップくらいの巨乳だったことにカズは喜んでいたのだが気になるのが乳首の形が唇見たいに水着越しにハッキリと分かれていた



カズ「ヒメリ!日焼けするから日焼け止めオイル塗ってあげるよ」



ヒメリ「本当に?じゃあ塗ってもらおうかな」



ヒメリはビニールシートを敷いてうつ伏せになる、カズはオイルを直接背中に垂らす



ヒメリ「ひゃあっ!冷たーい」


カズ「大丈夫だよ!すぐに慣れるから」


カズは両手で両足を塗るとオイルが少し温かくなる


ヒメリ「足の先から太ももまで温かくなってきた」



そして太ももからお尻を塗り、背中全体を塗り終わるとヒメリの様子が変わっていた



ヒメリ「何だか身体が少しムズムズしてきたような」



カズ「大丈夫か?」



カズが背中を触ったらビクッと反応した



ヒメリ「だっダメだよぅ、変な所を触らないで?」

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