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しかしカズの身体は震えていた


ヒメリ「怖がらないでカズ・・・・もう今度からは手加減するから」



カズ「いや、それは別に気にはしていないが魂が抜けるような感覚があって死ぬかと思った」



ヒメリ「ごめんなさい！私ことやっぱり嫌いになった？」



カズはヒメリの肩に抱きしめようとしたらおっぱい口に親指が入ってしまう



ヒメリ「いやんっ！そんないきなり激しく触られたら抑えられなくなるよ」



カズ「ごっゴメン！でも俺はヒメリのこと好きだからこれからも一緒に・・・・」



ヒメリはカズを押し倒して我慢しきれない欲望を再び発生させた



ヒメリ「うれしいわ！もう涙が出るくらい・・・・じゃあ回復したと思うからまた・・・・」




カズ「いやいやいやっ！今日はもう勘弁して下さい」



ヒメリ「じゃあ家に帰ったらベッドの上で・・・・」



カズ「それも勘弁して！とにかく今日はもう予想以上に射精したからもう出ないよ！」



ヒメリ「・・・・じゃあチンポから精液が大量に出るように改造しておく？これならいつでも・・・・」




カズ「却下だ！俺の身が持たない」



ヒメリ「ムゥゥゥッ・・・・」




こうして俺はヒメリと言う不思議な身体をした彼女を手に入れたが精力が半端ないことだけは言うまでもないのであった、これからも一緒に暮らそうと考えるカズであった



終わり