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教師との禁断の関係

第4章 『想い』



そう言って先生はメグのおまんこに自分の指を突き刺した。


にゅぽッ


「はぁぁん...っ」


ようやく触ってもらえた...


「気持ちいいんだろ?もっと声出していいよ?」


「はい....ッ。気持ちいいですっ!」


そんな喜びもつかの間、先生が指の数を3本に増やした。


にゅぷっ!


....!!!


下部を襲う更なる快感の波。


「はぁぁぁんっ...」


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