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教師との禁断の関係

第4章 『想い』



そして先生が指を中でかき回す。


「ぁ...ッ、ぁ...ッ...」


まだ慣れない感覚がメグを襲う。


「谷口〜、気持ちいいか〜?」


俺が気持ちよくさせてるんだぞばかりに先生が言う。


「はい、とっても...っ」


メグは机の上で足をだらしなく広げている。


やばい...、誰か入って来たらどうしよ....


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