テキストサイズ

教師との禁断の関係

第4章 『想い』



「先生、これは本当に補習なんですか?」


「アハハ、前も言っただろ〜!
感じることは賢くなるために大切だって。
何回言わせたらわかるんだ〜?」


で、でも...


さすがに、先生と生徒である私がsexするのはおかしくない...?


「校長先生がおしゃっていたんだぞ?
ダメな訳ないだろ...?
早く、sexしよーぜ、なぁ?なぁ?」


急かす先生。


先生の勢いにまけたメグ。


先生がそこまで言ってくれるんだったら、sexは賢くなるために大切なことなんだね...


メグはそう理解した。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ