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教師との禁断の関係

第4章 『想い』



外から聞こえてくる野球部の声援。


校舎から聞こえてくる吹奏楽部の演奏。


そんな中で行われる『補習』という名の「感じるためのsex」


自分の置かれている状況がとてつもなく恥ずかしいことにようやく気付くメグ。


先生、これは本当に『補習』なの?


先生への不信感が生まれた。


先生のおちんちんはフル勃起している。


「もう、入れるぞ?」


「ちょっと、待って下さい!」


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