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君のKISSに夢☆CHU

第19章 愛し合う二人


「あぁっ…奥までくるっ…。」

「はぁっ…桜音…力入れるな…。」


輝愛のモノがゆっくりと抜き挿しされる。

グイグイと壁を刺激されて、感じてしまう。

自然と動いてしまう腰に輝愛も合わせて動いてくれる。


「桜音…自分から動くなんて、エロイな…。」

「だって…気持ちいいから…。」

「もっと感じろよっ。」


そう言った輝愛の腰の動きが増していく。


パンパンパン…。


肌と肌がぶつかり合う音が部屋に響く。


「あぁぁぁっ。輝愛、もっとぉーっ…。」

「たくさんやるから、もっと乱れろよ。」

「はぁっ…あん。」


喘ぐ私の口を輝愛の唇が塞ぐ。


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