君のKISSに夢☆CHU
第4章 case2,合コン☆同い年の男
「うん、お互いにねっ。」
翔大が私の唇をペロッと舐めて、また深いKISSをしてきた。
舌を絡ませながら、深いKISSをして、翔大をベッドに倒した。
「桜音、俺の方にお尻向けて、そのまま下におろして。気持ち良くさせてあげる。」
「翔大も気持ち良くなって…。」
69の形になり、お互いを舐め合う。
翔大のモノは、すでに大きく硬くなっていた。
優しく手で包み込んで、舌で先っぽを舐める。
口に含んで、ジュポジュポと上下に動かすと、翔大が甘い吐息を洩らす。
「はぁ…桜音、気持ちいいよ…。桜音も…。」
そう言って、私の敏感な蕾を皮を剥いて舌先で刺激する。
私の体に電気が走ったような快楽がビリビリと走る。