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君のKISSに夢☆CHU

第4章 case2,合コン☆同い年の男


「あっ…んっ。翔大ぁーっ。いいっ…。」

「はぁ、桜音っ。」

翔大が舌で蕾を舐めながら、密壺に指を入れて、掻き回す。

グチャグチャと卑猥な音が響く。

私も負けじと、翔大のモノを舐めて吸い上げる。

「あぁんっ…。」

「はぁっ…あっ…。」

お互いにお互いの快感を高めていく。

「桜音、もう無理。桜音の中でイキたい…。」

「翔大のでイキたい…。」

2人同時にそう言うと、お互いにに体を離した。


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