君のKISSに夢☆CHU
第4章 case2,合コン☆同い年の男
エッチしながらのKISSは、私も好き。
翔大と私は、腰を動かして、KISSを繰り返し、お互いの快感を高めていく。
しばらくすると、快楽の波が私達を襲う。
「桜音、もうイク…。」
「私も…。」
私達は、お互いに舌を絡めながら、快楽の波にのまれた。
「桜音、これ俺の連絡先。良かったら、また連絡して。」
「うん。わかった。」
翔大の腕に抱かれながら、私は夢の中へと落ちていった。
『本日の教訓』
同い年の気の合う男子とは、自分のしたい事も話しやすくていい。
エッチもKISSもお互いに遠慮する事なく出来る。
あとは、体の相性の問題だけ。
友達感覚なエッチやKISSをしたい人には、おすすめ。