君のKISSに夢☆CHU
第4章 case2,合コン☆同い年の男
翔大が自分のモノにゴムを付けて、ベッドに座ると
「桜音おいで。上に跨がって。」
そう言って両手を広げる。
翔大の上に跨がると、翔大が自分のモノを手で握り、私の密壺にあてがう。
「そのまま体を落として…。」
翔大に言われるまま、腰を落としていく。
「はぁっ…あぁ。」
ズンズンと中に入っていく感覚も気持ちいい。
「全部入ったよ。桜音の中めっちゃ気持ちいい…。」
「私も気持ちいいよ…。」
「桜音、KISSしよ。俺、エッチしながらするの好きなんだ。」
「私も…。」
翔大と私は見つめあって、唇を重ねた。