保健の授業〜性教育〜
第1章 保険の授業
「それではいよいよ性行為らしくなってくるぞ。女子が感じていると思ったらスカートをめくり、パンツの上から性器を優しく撫でるようにしてやれ。」
ちゅぱちゅぱ…
胸を舐めながらスカートに手を伸ばす。
慣れた手つき…
きっと今までにも”そういうこと”を別の女の子ともしてきたんだろうな…
ってなんで私嫉妬してるんだろ…
「未来ちゃん、気持ちいい?」
「んっ…よくわからない…」
「だよな…俺も初めてなんだよな…だから変なことしちゃったらごめんな…」
え、今初めてって言った⁉︎
私が初めてなら嬉しい…そう思うようになって行った…
「ではそろそろパンツを脱がせてやれ。どうだ?濡れてるだろ?」
「あ、ほんとだ…未来ちゃんのあそこびしょびしょ…」
「や、やだっ…恥ずかしい…」
そんなになってたなんて……
ちゅぱちゅぱ…
胸を舐めながらスカートに手を伸ばす。
慣れた手つき…
きっと今までにも”そういうこと”を別の女の子ともしてきたんだろうな…
ってなんで私嫉妬してるんだろ…
「未来ちゃん、気持ちいい?」
「んっ…よくわからない…」
「だよな…俺も初めてなんだよな…だから変なことしちゃったらごめんな…」
え、今初めてって言った⁉︎
私が初めてなら嬉しい…そう思うようになって行った…
「ではそろそろパンツを脱がせてやれ。どうだ?濡れてるだろ?」
「あ、ほんとだ…未来ちゃんのあそこびしょびしょ…」
「や、やだっ…恥ずかしい…」
そんなになってたなんて……