保健の授業〜性教育〜
第1章 保険の授業
「ではそろそろブラジャーを上にあげ、ワイシャツの残りのボタンを外してください。そして、胸を直接触ってあげてください。女子が気持ちよさそうにしたら乳首を弄ったり、舐めたりしてあげなさい。では、はじめ!」
「こんな行為…普通好きなやつとやるべきだろ。なんで授業でやんなきゃなんねーわけ。俺は未来ちゃんとで嬉しいけど、未来ちゃんは俺とじゃ嫌だろ?俺が舐めたりしちゃって大丈夫か?嫌だったら言えよ?誤魔化してやるから。」
「ううん、大丈夫だよ!私も蓮くんで…その、う、嬉しい、し!それに、ちゃんとやらなかったら怒られちゃうかもだし…」
「だな!じゃ、揉むぞ?」
もみもみ…
蓮くんは胸を揉み始めた。
そして、乳首を舐めた。
気持ちよくて下がじわじわと触って欲しくなる。
「こんな行為…普通好きなやつとやるべきだろ。なんで授業でやんなきゃなんねーわけ。俺は未来ちゃんとで嬉しいけど、未来ちゃんは俺とじゃ嫌だろ?俺が舐めたりしちゃって大丈夫か?嫌だったら言えよ?誤魔化してやるから。」
「ううん、大丈夫だよ!私も蓮くんで…その、う、嬉しい、し!それに、ちゃんとやらなかったら怒られちゃうかもだし…」
「だな!じゃ、揉むぞ?」
もみもみ…
蓮くんは胸を揉み始めた。
そして、乳首を舐めた。
気持ちよくて下がじわじわと触って欲しくなる。