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理想の恋愛

第4章 喧嘩の後の僕


『おはよう(-_-#)』

『どうしたの!何か会ったのか?!』母

『何もねぇーよ(怒)』

『何だその態度は(怒)』父

『行ってきます』イライラな僕

学校で
『おいっ元気ねぇーなどうしたんだよ』仲間
『体調悪くて(-_-#)』
『無理するなよ(^_^;)
保健室行くか』仲間
『うんそうするよ(-_-#)』

保健室
『帰った方がいんじゃない?』室長
『今日父さんも母さんも家にいないし忙しいので邪魔に成っちゃうから来たんです(-_-#)』(母は専業シェフですし家族とはもめてるから帰りたく無かった)
『そうかV(^-^)V優しいね』室長は優しく寝かせてくれた

僕は一日中彼女にどうあやまろうか考えていた


『君さっきから全然寝れて無いじゃない(^_^;)どうしたの?
本当の事を言いなさい(怒)』室長
(しまった…どうごまかそうか(T_T)絶対内緒にしてねって約束したのに(T_T)(T_T)(T_T))
『言えません!!(T_T)(T_T)(T_T)』
あまりに辛くて大泣きしていた
『わかったよ(^_^;)じゃあ言える所だけで良いから教えてくれたら嬉しいなV(^-^)V』室長
(えっ何て優しいかたなんだ(T_T)(T_T))
『はい昼ご飯V(^-^)Vしっかり食べて元気だしなよV(^-^)V』
(ここに逃げる事にして良かった(T_T)(T_T))
辛い涙から嬉し涙へ変わった
そして盛り盛り食べた
『元気になったねV(^-^)V
クラスに戻る?』室長
(もう良いや独りで考えてわから無くてもこの人となら何かわかるかも知れない!!)
僕は決意した
『全部話しますから聞いた後先生が判断して下さい!!!』

昨日から今日までの事を全て打ち明けた

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