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理想の恋愛

第4章 喧嘩の後の僕

『それはとても辛いね(T_T)(T_T)』室長
室長は泣いていた
(何してんだ僕は(T_T)(T_T)(T_T)こんな優しいかたを泣かせる何て(T_T))
『じゃあ質問良いかな?』室長
『お願いしますm(_ _)m』
『何故嫌いなんて嘘付いたの?』室長

『嫌われてでも彼女を彼と結ばせて幸せにさせたいからですです!!!!』
『違うでしょ、
1番は彼女は想いを伝えられると信じてるからでしょ!!!』
『えっ!!!』
僕は驚いた
なぜなら僕の築かなかった本心を言い当てたからだ
『やっぱりそうだV(^-^)V少し楽になったでしょ』室長
『はいV(^-^)V』
『じゃあ信じて待ってなV(^-^)V』室長
『はいV(^-^)V』
その後クラスへ戻った
『おっちょう元気になったな(°□°;)』仲間達
『た…ただのび熱だったんだ(^_^;)』
『心配させんなよ(^w^)』仲間達

絶好調で放課後になった

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