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理想の恋愛

第8章 告白の日

彼女は泣いたそして僕と仲間はキスをして盛大に祝福された
そのなか彼は彼女を引っ張り部室へ向かった

『こんな辛そうな時に本当に申し訳無いのですがぼっ…
僕じゃじゃめでしゅか』がたがたで顔を赤くして言った
『えっ!』

『僕は…
貴方が入ってきた理由を聞いてから好きじゃったんでしゅ…』上がっている

『えっ』涙が止まった

『こっこんなに優しいひっひょうじきものをみて人の為ならうしょついてでも幸せにしようと考えてたぼぐをかえかんどうさせてくれたからです』
『しょれからぼぐはうしょつかなくても人を助けられる事にきじゅかされたんでしゅ』

『わっ私のおかげ!!!』
(何できずかなかったんだろ)
『じゃあ私今まで馬鹿見たい』微笑みの涙がこぼれた

『まだ二番目だけど…
それでも良いかな?』(涙)
『はっはははい!
ぼっぼぐがきみをいちゅばんになるまぜふりむかしぇましゅ!!!!!』嬉し泣き
戸惑う彼に後ろから抱きつくと 彼は失神した
皆にそれを使えにきた彼女
皆笑いながら寒い夜をはしゃぎ卒業式を向かえたとさ
おしまい



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