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理想の恋愛

第8章 告白の日

部活の後彼女はバイトに休みを入れてまで皆集まった

『ジャンケンして』女子部長
結果は 彼女からだった
彼女の文は
何だか自身なさげで
最後には
『こんな私だけどもう自分に嘘つかないから付き合って一緒に助けあいたいです』
と書いてあった

仲間は
中学一年間の出会った頃から今日の事まで全ての気持ちをしっかりと書いてあっておバカな奴とはおもえないぐらいだった
最後には
『私は貴方の事二年間見てきたから貴方の良い所もダメな所も知ってるから貴方が何回失敗しても今度は二人で一緒に解決しようよ
私も不器用で貴方の用に人を怒らせちゃうだめな奴だけどお互い苦しい時は交代で助け会えたら良いとおもってます』
とかかれていた

僕は迷った
どちらも共感できたからだ

『ふぅ~ふぅ~』男ね仲間

『やめなさい』男二人

『ごめんなさい…
しばらく一人にさせて下さい』

部室にこもった

夜9時ぐらいまでこもった

『そうだ!!!
彼女ならまだ彼という恋路がある!!!』
『女子部長ー』

『どうしたの?!』

『彼女と彼
上手く行けると想いますか?』

『えっ何で!?』
実は男の仲間が言ってたのですが彼は彼女に惚れてるんじゃないかって( ̄∀ ̄)』
『えっそうなの!!!』

『僕は二人を同じぐらい好きだし彼先輩の為にめ仲間のほうを選ぼうと想うんです』
『そうか( ̄∀ ̄)
もしかしてダブルカップルになるのかな( ̄∀ ̄)』

二人がでようてすると男三人が盗みぎきしていた

『二人ともおめでとうございます』仲間
『部長ね俺に何で言わないんだよ( ̄∀ ̄)この~』部長
『俺と彼女先輩の問題だろ( ̄∀ ̄)』顔赤くして部長に言った

二人を誘導したのは勿論仲間だ

皆で二人の元に並び 僕と 彼先輩は返事と告白をした

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