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理想の恋愛

第2章 大作戦の始まり

『とても素晴らしい方ですね
憧れます』
『それから後一つ聞いて良いですか』

『全然良いよV(^-^)V』彼女

『僕…弓引き始めたころ当たりから貴女の事が好きでした
僕は男として100%中どのぐらい好きですか』(何を聞いてんだ僕は(T_T)馬鹿馬鹿馬鹿)
『えーーーーーー!!!!!!!!!』
『嬉しいんだけど困るな(^_^;)本当にごめん50%ぐらい(^_^;)m(_ _)m』(とてもショックだったけで真剣に答えてくれて人生で1番嬉しかった)
『いきなりすみませんm(_ _)m
真剣に答えて下さりありがとうございますm(_ _)m明日から作戦考えてきますからできしだいメールしますね』

『うん助かるV(^-^)VありがとうV(^-^)V
またね』

こうして大作戦は始まった


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