サバイバルやってみた話
第3章 完全に生きるサバイバルにタイトル変えたいな……
さて、夕飯、口直しになにか魚でもとって、ガッツリいきたいな。
車で5分ほど走ったところに、池があるそうだ。
そこに魚がいるらしい。
釣りもいいかってことで、車に乗って走る。まだ昼の2時すぎくらい。
あっちゅう間に溜め池みたいなところに到着。
ここで、釣りをはじめるようだ。
ここの魚はとってもいいのか?
近所にお寺があったので、そこにいたおばさんにたずねてみたら、以前は畑や田んぼに用いる溜め池だったようで、今はほったらかしの池だとか。
少し前に、カミツキガメが見付かったらしい。危ないじゃねえか!
北岡が言うには「カミツキガメやワニガメは現地じゃスッポンみたいに食用にされてる。いたら食えばいい」て、あんた強いよ。さすが、ピエロ人形に立ち向かった男だけある。
釣り開始。餌はザリガニのハサミの部分の残り身。
白い鯉と黒くて汚ない鯉がいるが、錦鯉はいなかったな。なんか、高そうな鯉いたら狙いたいよね。
これがね、用心深いのか、なかなか釣れないんよ。
車で5分ほど走ったところに、池があるそうだ。
そこに魚がいるらしい。
釣りもいいかってことで、車に乗って走る。まだ昼の2時すぎくらい。
あっちゅう間に溜め池みたいなところに到着。
ここで、釣りをはじめるようだ。
ここの魚はとってもいいのか?
近所にお寺があったので、そこにいたおばさんにたずねてみたら、以前は畑や田んぼに用いる溜め池だったようで、今はほったらかしの池だとか。
少し前に、カミツキガメが見付かったらしい。危ないじゃねえか!
北岡が言うには「カミツキガメやワニガメは現地じゃスッポンみたいに食用にされてる。いたら食えばいい」て、あんた強いよ。さすが、ピエロ人形に立ち向かった男だけある。
釣り開始。餌はザリガニのハサミの部分の残り身。
白い鯉と黒くて汚ない鯉がいるが、錦鯉はいなかったな。なんか、高そうな鯉いたら狙いたいよね。
これがね、用心深いのか、なかなか釣れないんよ。