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#はじめて

第5章 はじめての 前戯 パンティの中


でもソファだから右には大きく広げられても
左にはあまり広げられない

ハヤト「はいサエちゃんあっちの
ベッドで診ますから移動しましょうか〜〜
立てますか〜〜???」

ハヤトくんはそう言いながらベッドを指差した

このままエッチするのかな…
痛いかな…怖いな………

さえは不安を抱えながらも
ハヤトくんの微笑む顔を見て、小さく頷いた

ハヤトくんはおいでって言いながら
立ち上がって手を差し伸べた

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